歯内療法

マイクロスコープや歯科用CTを導入し、精密な歯内療法を提供しております。

マイクロスコープを使った歯内療法

当院では、歯内療法(歯根の治療)の際に、マイクロスコープを使用しています。根管の形状を肉眼ではっきりと確認できるレベルにまで拡大することで、根管を見逃したり、神経を取り残したりするリスクが抑えられます。
マイクロスコープは、米国の根管治療専門医に導入が義務付けられていますが、日本では約2%程度しか普及していないのが現状です。

歯内療法(歯根の治療)の様子

根管の形状を肉眼ではっきりと確認できます

歯科用CT

CTを使うと顎の骨の立体的な形状や、歯と神経の位置関係、さらに骨の密度までを事前に把握することができますので、精度の高い診断、治療が行えます。

歯科用CT

歯科用CT

 

ブログ勉強会報告

  1. 日本口腔インプラント学会参加
  2. インビザラインのプラチナエリート
  3. インプラント歯周再生研究会主催講演会
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